2025年6月23日月曜日

第六回 グリップって

第四回 第五回とシャフトの色味について言及してきましたが筆者の頭がパンクしそうなので閑話休題を。。。

グリップ ダーツを飛ばすために重要な部分のうちの一つですよね

最近3点グリップが少しホットな話題になりましたが。。。グリップを作るアプローチは様々ですよね〜

憧れのプレイヤーさんの真似をしてみたり 自分がやってみたい形だったり逆に誰もしないようなグリップを思い描いて作ってみたりetc

先に結論から言うとグリップは人それぞれ。正解はありません。

これははっきり言っておきたいです。

語弊の無いよう伝えたいのは自分が理想とする投げ方からエッセンスを見つけて、そのエッセンスを抜き取って自分の形に変形させて落とし込むことが僕が思うグリップや少し飛躍しますがフォームを作って行く上で必要なフェーズだと考えています。

ですがこのグリップやフォームはトライ&エラーを根気よく続け基礎を作っていった先で必要になることなので最初は気にしなくて良いかなと。

ただ上達に関係するところですからまずは自分が納得する事が重要ですから。

だからこれと言って「正解」は無いんです。

僕は大体半年に一回ぐらいのペースで進化するタイミングが来るのでその時に無理に前のグリップに固執せずに新しいグリップに移行するようにしています。

変わるのは決して悪いことでは無いのです。やりたいこととできることは違います。そこを間違えるとダーツがめちゃくちゃつまらないことになる場合があってとても危険です。聞くのはタダですが試して合うかどうかは誰も保証していません。

だからこそ色々な情報がありふれているのです。僕のブログもあくまでも個人的見解に留めているのはそのためです。僕の考え方に近い方や賛同してくれる方がいたらぜひ読んでいただきたいものですが、僕と違う考え方の人たちを否定したく無いですしそもそも否定する気はありません。

ただただアプローチが違うだけで、ダーツを狙ったところに入れたいという根本の考えに変わりはありません。だから逆に興味が湧くから僕は必ず考えを聞いて吸収するようにしてます。

そのほうがダーツはより楽しくなりますしね!

話を戻しましてグリップを作る際に、前に送り出すという行為を「モノを前に送り出す」のか「腕を前に振り出す」と捉えるかで大きく考えも変わってきますし、それだけでもイメージの仕方、グリップに求めるコンセプトも変わっていきます。あくまでも指先が気にならなく落ち着いてくれる位置がグリップに求める基本的なコンセプトかなと私は考えています。

またダーツを浅く握ったり深く握ったり グリップは持ちやすさ以外にも手の中での高さが非常に重要になってきます。

その上でグリップを作る過程で考慮したいことの一つとしてグリップ圧がよく挙がりますよね。

筆者もこのグリップ圧は長いこと苦労してきました。難しいですよね〜

緊張したりすると意図せず強く握ってしまう方もいるし逆に力が入りづらくなることもありますよね〜筆者はそんなに強く握っていないのでたまに緊張したりするといつもより強く握ってしまっているそんなこともあります。

なのでグリップを作る際には強く握っても飛ばせるかどうかの検証を必ずするようにしています。

自分の下限と上限の差を少なくするのがグリップを作っていく上で必要な部分のうちの一つかなと筆者は考えています。


今回はグリップについて話しました。

グリップといってもあくまでもツーフィンガーやスリーフィンガーといった握りの種類の話ではなく、考え方の部分です。

なんて言ったってこのブログ「ほんのちょっとだけ 難しく考えてみるダーツブログ」ですから笑

いかがでしたでしょうか?


次回も閑話休題を書く予定ではありますので黒のシャフトに関してはまたお待たせしてしまいますが首を長くしてお待ちいただけると助かります。

ブログでもし書いて欲しいことが万が一ありましたら、コメントを残していただけると幸いです。

それではまた次回!

2025年6月1日日曜日

第五回 フライト シャフトの色味の違い2

 今回は色についての第二弾 クリア系のお話をしていきたいと思います

前回に引き続き着眼点は以下の通りです。

  • 色(塗料)
  • 飛びの質
  • 重さ(トータルバランス)

まずはシャフトとフライトの色における質感について話していきます

クリア(透明)

L-styleのクリアは 表面がサラサラしていて白色ほどではありませんが重みがあります

しかしセッティング後のバランス感は全くの別物です

シャフトはフライトのパワーを邪魔せず、そのまま出力してくれます。白色は助長させる働きがあると前述しましたが、クリアは逆で、投げたそのままの動きが修正されずに飛んでいきます。

クリアはセッティング時に重心をシャフトの真ん中に感じることができ、フライト側が風を受けた際の動きを安定させてくれます。シャフトとフライトを合わせた際の重心は接合部分よりフライト側になり、かなりフライトを重く感じます。セッティングする際は、想定しているバランスより後ろに重心が移動することに注意してください。

白いシャフトとの明確な違いは、押し込むように投げた時に顕著です。バレルとシャフト&フライトの部分が別々に存在しているように感じやすいため、シャフト&フライトを飛ばすイメージで投げる方に特におすすめです。

バレルについては、特に20g以上のストレートバレルややや後ろ重心のバレルと相性が良いです。バレルメーカーによって異なりますが、ネジ切り(めねじ)がバレル全体の1/3程度で、前のチップ挿入側が深めに切られているバレルや、判別は難しいものの磁石がくっつくカットの浅いバレルと合わせやすいです。ただし、パワーのないバレルにはクリアは適していません。

一方、前重心のバレルにクリアのシャフトを装着すると、重心が両極端に発生して飛行姿勢が乱れやすく、安定して飛ばせません。白のシャフトでも説明したように、重心が二つある場合は二回重心を送る必要があります。両極端に重心があると、一回目の送り出しで始動パワーが発生せず、バレル側は下向きに出力が始まります。その後、後ろの重心のみで送り出すことになるため、基本的に出力は下向きになってしまいます。そのため、バレルは上昇せず、打点を高くする必要が出てきて、動作の再現性を損なう可能性があります。

フライトに関して、クリアは癖がなくパワーも控えめです。そのため、自分の腕の振りでコントロールの幅を作る方に向いています。具体的には、常に95~100%の腕の振りで投げるプレイヤーに適しています。第四回でも触れましたが、押し出すより前に送り出すプレイヤーに向いており、白色と異なる点として、オーバーパワーでの投げ方に非常に適しています。

これは、シャフト&フライトの接合部分の重心が元のバレルの重心を大きく後ろに移動させるためです。トータルバランスは後ろよりになりますが、動きの出力が上向きになりやすく、しっかりと腕を振れば安定した飛行姿勢を作り出せます。

グリップ位置が後ろ目で、オーバーパワーでしっかりと腕を振りたいプレイヤーにはクリアが特におすすめです。

次回は少し内容お休みしてグリップの話をしようと思ってます!

黒系のシャフトについては少しお待たせしちゃいます。。。

第六回 グリップって

第四回 第五回とシャフトの色味について言及してきましたが筆者の頭がパンクしそうなので閑話休題を。。。 グリップ ダーツを飛ばすために重要な部分のうちの一つですよね 最近3点グリップが少しホットな話題になりましたが。。。グリップを作るアプローチは様々ですよね〜 憧れのプレイヤーさん...